西武新宿線中井駅の開かずの踏切、解消!バリアフリーも拡充へ!

本日12月17日から、新宿区立中井駅南北自由通路が開通しました。

西武新宿線の中井駅は、ちょうど来年で90周年を迎える歴史のある駅です。
駅の状況に関しては以前もブログでご紹介しましたが、朝の時間帯には電車の本数が多くなってしまい、開かずの踏切として1時間弱踏切が遮断されることも珍しくありませんでした。

私の自宅から中井駅は歩いていける距離です。
西武新宿線は便利ですが、利用する際は常に開かずの踏切によって遅刻するリスクを考え、早目に自宅を出たり、絶対に遅れられない仕事が後に控えている場合は、別の駅を利用することにしていました。

新宿区内を移動する際に、都営、JR、東京メトロなど様々な電車を利用しますが、踏切があるのは私が把握している限り中井駅、下落合駅、高田馬場駅、西武新宿駅に停車する西武新宿線のみでした。

例えば下落合駅の場合、線路をまたいでどちらにも駅の入り口があります。
また、高田馬場駅は歩道橋や高架下を通って線路の反対に行くこともできます。
そして、高田馬場駅から西武新宿駅の区間には踏切がありません。

中井駅の周辺には上場企業や大学もあるため、通勤通学をする方に利用されてきました。
朝の時間帯ではお急ぎの方もいらっしゃり、大変危険なことですが、踏切が遮断されているにもかかわらず、線路に人が立ち入る瞬間を目撃することもありました。

そもそも、電車の本数が多い都市部では、踏切という仕組み自体が馴染みません。
今回南北自由通路が開通したことで、長時間踏切を待つ必要がなくなりました。
新宿区内にある他の駅と比較した際にも著しく不便だった中井駅の状況が大きく改善したと言えます。

また、今回は予定よりも3か月工事を前倒しすることができ、少しですが早く区民のみなさまにご利用いただけることになりました。

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今回南北自由通路の工事を行った際に、バリアフリーも強化され、エレベーターや多機能トイレが設置さたことも大きな改善点でした。

これから中井駅周辺が盛り上がっていくことを期待し、私も積極的に利用していきたいと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。