伊藤陽平は、政策の羅列ではなく、長期的かつ効率的な区政運営を見据え、優先順位をつけた政策をご提案します。
子どもにツケをまわさない区政へ
子どもたちは投票により意思表示ができません。だからこそ、大人が子どもの分まで意思表示をする必要があります。
1億円にもなると言われている世代間格差は、私が解決していきたい大きな問題の一つであり、区政に飛び込むきっかけでもありました。
新宿区において、将来世代に負担をかけないよう、行財政改革がなぜ必要なのか今一度考え、税に依存しないスリムで効率的な区政を目指します。
具体的に取り組むこと
- 財政基本条例の制定
- 都区制度改革
- AI・RPAの推進
- 職員人件費・議会費3割削減
- 児童養護の推進
- 政務活動費・費用弁償の廃止※区議会唯一180万円全額返納
日常を輝かせる区政へ
教育、子育て、福祉、経済、まちづくりなど、暮らしを守ることが区政の役割です。困っている人に寄り添い、新宿区での生活を支えます。
具体的に取り組むこと
- ICT教育の推進
- 子育て支援の充実
- PTAの負担軽減
- スタートアップ産業振興
- 防災・危機管理の推進
- 地域包括ケアの推進
- バリアフリーの推進
- 動物愛護の推進
注目・信頼集まる新宿区政へ
今の政治にとって、本当に重要なことは、「政治への信頼回復」です。
若者をはじめ多くの方が政治に対する信頼を失っている状況を、まずは変えていかなければなりません。
投票率が低くなると、特定の団体と結びついたいわゆる組織票がより力を持つようになります。
投票率が低くなると、企業、労働組合、宗教団体など、特定の団体と結びついた、いわゆる組織票が有利になります。
民意を反映させ時代にあった政治を行うには、若者も含め様々な方が区政に参加し、未来にバトンをつなげる政治を実現していかなければなりません。
具体的に取り組むこと
- 主権者教育・若者の区政参加
- 自治基本条例の推進
- 議会基本条例の制定
- 表現の自由の推進
- 新宿ブランドの確立
