費用対効果がみえなかった給付金に再度反対しました

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

子育て世帯等と住民税非課税世帯等への給付金について審査を行いました。

今月開催された第4回定例会でも子育て世帯に関する件は反対を表明していました。
理由としては、すでに給付金に関しては決算実績も出ており、貯蓄にまわるなど効果を疑問視する専門家のご意見もありました。
新宿区からの説明も費用対効果に関しては十分な検証が行われているわけではなく、EBPMの観点から反対しました。

同様に、住民税非課税世帯等の給付金も反対です。
高齢者で年金受給者など資産をお持ちの方な対生活困窮者に限った事業ではないと認識しております。

国の事業であり給付金を受け取る方にはメリットがありますが、事務費も大きく納税者負担です。
事業を実施する際にはエビデンスを示すこと、コロナを理由に納税者に負担をかけないよう、国に対して要望を届けることが重要だと考えています。

反対は私1人で賛成多数で可決されましたが、速やかに必要な方には届いて欲しいと思っています。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社