短答直前答練は撃沈…12月は厳しくても必ずカツ

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は短答直前答練でした。

9:10集合で18:00まで試験がありました。
本試験も同じボリュームですが、結構長いですね。

以下、採点結果です。

短直4
財務96
管理22
監査50
企業50
43.6%(218/500)

こちらが前回(1か月前)の結果です。

短直3
財務80
管理17
企業35
監査35
33.4%(167/500)

企業法や監査論などはなどは授業や隙間時間にスマホで問題といたり勉強しました。
この辺の科目は教材では学べていなかったところでも、実務経験があったので得点できました。

財務計算は若干わかった問題もありましたがほぼわからず、管理計算は全滅状態でぬりえ状態でした。

若干変動しますが、70%前後が合格の目安と言われています。
見切りをつけるのもよくないですが、実力がまったく届いていないので12月10日の短答は厳しいです。

実務経験があり点数が出せそうな法律や監査などに集中して1点でも増えるように集中的に勉強します。
厳しい挑戦ですが、5月までに計算の訓練を積んで勝負できるようにします。

それでは本日はこの辺で。