模試壊滅で再びE判定…メンテナンスと苦手克服がきつすぎる

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

模試の結果が返ってきましたが、206点で1076位/1547位中と大幅に下がってE判定となりました。

監査論と管理会計論は勉強して微増となりましたが(E判定なのでほとんど意味がないですが)、財務会計論が120点から48点まで大幅ダウンしたことで大きなマイナスとなりました。

財務会計論については、前回は少し前に短答対策問題集を解いていましたが、今回ほとんど手をつけることができませんでした。
模試や答練の日程が連続しているタイミングでは、教科書20冊分もの範囲をメンテナンスをしながら、苦手を克服して点数を伸ばすことは時間的に無理だと感じました。

2025年目標ですが、2025年5月短答から8月の論文は社会人なら厳しいと思います。
2024年12月が本命ということになりますが、合格できる可能性も低く、とんでもないことをはじめてしまったと痛感しています。

5月は非常に厳しいたたきですが、本試験で前回の67%よりも点数をとることを目指し、7割を超えて合格までいきたいです。
5月の本試験に向けて、悔いのないように残りの時間を過ごします。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社