短答確認答練を終えて、ギリギリの強行突破でカツ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

子どもが生まれる前に財務会計論理論の短答直前答練を受験していましたが、結果が返ってきました。
結果は、85点でAと満点を逃しましたが良い形で終えることができました。

これまでの成績は以下の通りです。

  • 企業法 95点(A)
  • 管理会計論 56点(B)
  • 監査論 85点(B)
  • 財務会計論計算 56点(C)
  • 財務会計論理論 85点(A)

377点/500点という結果になりました。
特に良い点数ではありませんが、確実に成長しているので勝算は高まっていると思います。

これからが本番で、今月から第一回短答直前答練が始まり、これから試験が続きます。
自宅で受験し、来月からは会場で受験を予定していました。

育休中でいくつか試験をカットすることも考えましたが、無理やり今月の短答直前答練に挑戦することに決めました。
点数が取れる自信はありませんが、とにかく前に進むしかありません。

三連休は、少しでも勉強の時間を確保するために、母にお願いして私自身の家事を手伝ってもらうことにしました。

おばあちゃんとして孫のお世話じゃなくて、赤ちゃんより手がかかるおじさんのお世話をさせてしまって申し訳ないです。 

育休と言っても仕事はあるので、家族にも負担をかけてギリギリのところです。
0か100で対応することはできませんが、家庭が最も大切であり、優先順位を間違えないようにしたいです。

リスクをとってギリギリの強行突破でカツ!

それでは本日はこの辺で。