こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
各予備校からボーダー予想が発表されました。
あくまで予想なので、上振れる場合も下振れる場合もあります。
71%予想の予備校もありますが、あと1問届かずギリギリ不合格になる可能性があります。
しかし、ボーダー3%以内には入ったので、2次試験である論文の勉強は一部開始したいと思います。
まず、企業法や監査論等の理論科目はA判定をとっており、本試験でも85点以上と安定しています。
1回転10時間程度まで圧縮できたので、次回も少なめの負担で合格点を超える可能性が高いです。
企業法は論対、監査は補講により論文対策を開始することにしました。
次に財務会計論や管理会計論は、計算は論文と大きく対策が変わらないと聞いているので、計算対策を頑張ります。
財務計算は前回断念したコントレに集中、管理計算はテキストと短対で前回以上に精度を高めます。
また、財務理論は同じ先生でレジュメを統一したいので論対を契約して様子見、管理理論は隙間時間に講義を視聴する程度にとどめます。
租税法は法人税のみ軽めに受講、経営学計算は企業価値評価のみ、経営学理論は隙間時間にアプリで覚えます。
今回もギリギリで泣きたいですが、8月の論文に合格すれば同じことです。
これまでベストを尽くしてきた自分を信じて夏はカツ!
それでは本日はこの辺で。