こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
JPYC社ではAIを使うことが当たり前になっています。
私も関係する法令やガイドラインを読ませて、監査業務の壁打ちにも活用していますが、重要な課題を見落とすリスクが減ってとても便利です。
議会活動でも利用している方は増えているのではないかと思います。
AIに指示するよりも、すぐに自分で書ける場合には誤字や表現のチェックだけAIに依頼します。
質問の原稿を提出した際に誤字の指摘をいただくこともありました。
多くは人的な不注意なのでAIに変えてからはほとんどありません。
修正案を提案してもらい、最終的な判断は自分でするので、この程度の使い方であれば良いかもしれません。
それでは本日はこの辺で。