こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
社会人インターン(ほぼ趣味)でプログラミングに取り組んできました。
昨年は、PythonのDjangoやFlaskでAPIを作ったり、プロトタイプを開発することに挑戦していましたが、今年はReactに力を入れたいと思います。
React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ
Reactは、Facebookが中心となり開発されているJavaScriptライブラリです。
実は昨年から勉強をはじめておりまして、WebからiOSアプリの開発まで対応できるので便利だと感じました。
社会人インターンシップでは、AIと組み合わせ、ポジティブな投稿のみを可能とし、トークンを配布するSNSの開発を行っています。
Djangoと非同期処理などをjQuery(だいぶ昔に勉強した内容…)で対応していましたが、フロントはReactに切り替えて開発をします。
リスペクトするエンジニアの方にも、
「今から勉強するならJavaScriptがオススメ!」
とアドバイスをいただきました。
バックエンドもfirebaseがあったり、jQueryを書いた10年ほど前とは大きく変わっているようです。
今年は3本ほどサービスの立ち上げることを目標にしています。
できれば1本はスマートフォンアプリを公開したいです。
それでは本日はこの辺で。