公開模試、監査論は1位で総合もB判定へ

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

西新宿で受験した公開模試の結果が返ってきました。

総合B判定をいただくことができました。
これまで、Bの後はCその次もCと辛い時期を耐えてきましたが、なんとかB判定まで戻ってくることができました。

合格率60%相当とのことで、勝算もありそうです。
まだ伸びる余地がありますし、A判定を目指して燃えてきました。

また、自分でも驚きましたが、監査論は100点満点をとってしまいました。
1,875人中1位、もちろんA判定です。

知ってることしか出題されなかったのでラッキーですが、とにかくインパクトのある結果を出せたことは嬉しいです。
祖母が会場の近くの出身だったので、ホームゲームでは「天まで届くほどの点をとる!」ことを目標にしていましたが、満点を届けることができました。

これから悪い点数をとることもあると思いますが、今回のいいことだけ思い出して前に進みます。

企業法はCからB、監査論はBからAと結果がでました。
財務会計論はCを維持しています。
一方で管理会計論はCからEへ下がりました。

9月の短直1のころはA判定もとったことがありますが、計算問題の難易度が上がると一気に壊滅してしまいます。
他の科目がいくらできても、40点未満になると足切りなので、大きなリスクを抱えている状態です。

過去にA判定をとっているので、知識の量がものすごく不足していることは考えにくいため、今からでもできることがあるはずです。
本番までに可能な限りの対策をします。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社