夢のかめはめ波が打てる!HADOで遊び運動してARの可能性を感じる企画を新宿でも

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

少し前に、タイムラインがOculus Goを購入された方の投稿がであふれていた時期がありました。
私もVRやARには可能性を感じています。

本日、地域活動の後に少しプライベートの時間ができたので、以前から気になっていたHADOで遊んできました。

HADO

その名の通り、ARで波動を打つことができるテクノスポーツです。
ドッジボールのようですが、80秒で相手にどれだけ攻撃を当てられるかを競います。

単なる動きの速さやシューティングの腕のみならず、チームプレイで戦略が必要です。
腕のデバイスでは弾の速さや防御力などパラメータを設定できます。
設定次第で戦い方が変わりますが、特にチーム戦では攻撃担当や守り担当などわかれることになります。

動いているうちに、ゴーグルで見てる世界と現実の区別がつかなくなってきます。
波動拳やかめはめ波を練習した少年時代を懐かしみながら、当時は想像もつかなかったほどのテクノロジーの進化を感じることができました。

本来であればゴーグルの先に見える世界をお伝えしたいところですが、ぜひ実際に体験していただければと思います。

そして、重要なことは、HADOを新宿区で遊ぶことができるということです!
サバゲーを企画した時期に、新宿区民の方からHADOが遊べるお店についてもご提案がありましま。
次回の遊び部企画にするのも良さそうです。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社