私擬憲法、クラウド憲法草案、第8章、議員の免責特権など

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

憲法記念日ということで、「憲法」に関するネットサーフィンをしていました。

自由民権運動の時代に作成された私擬憲法が引っかかりました。

1881 【現代語訳】千葉卓三郎「五日市憲法(日本帝国憲法)」 – 政策屋:POLICYA

1881 【現代語訳】植木枝盛「東洋大日本国国憲按」 – 政策屋:POLICYA

現代語訳が公開されていますが、時代背景を考えると、大変画期的な内容です。

次に、少し前の記事ですが、興味深いニュースを発見しました。

クラウドで憲法づくり:英国で草案作成プラットフォームが始動|WIRED.jp

Gitのようなバージョン管理の仕組みを用いて、アップデートすることができれば、面白いですね。
国内でも国の議論に負けずと私擬憲法の取り組みを広まっていく可能性があります。

また、日本国憲法を読み返しました。
地方議員としては、第8章の地方自治の議論は必要です。
国と地方の役割分担を明記することや、地方政府としての権限、あるいは道州制の導入など様々な論点があります。

他にも、地方議員として気になるところは、国会においては憲法で「議員の発言表決の無答責」が定められています。
地方議員で訴訟を起こされるリスクを気にしながら議会活動をされる方は少ないかもしれません。
しかし、言論の自由を保障するためにも、地方議会においても免責特権を設けることが望ましいと考えています。

区政と関連するところでは、新宿区の憲法と言われる自治基本条例があります。

新宿区自治基本条例の制定:新宿区

住民投票や地域自治など二期目の課題として引き続き取り組んでまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社