こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
30代に入って同世代でも本を書いている人が増えてきました。
今まさに大学院に通っていますが、将来的に博士号を取得するくらいの実力をつけて、電子自治体やシビックテックあたりのテーマでやや堅めの本を出せたら良いなと思っていたところです。
そんな妄想をしていたところ、ありがたいことにお話をいただいてしまいました。
昨年度お世話になっていたAIの会社からいただいた、プログラミングの本を共著で出す案件でした。
妄想のお堅めな本ではありませんが、半分くらい合致するのでとりあえず契約をしました。
過去の実績だと執筆には400時間くらいかかるそうで結構大変です。
夜間と土日の時間を使ってなんとか進めたいと思いますが、大学院もあるので空いている時間はすべて捧げなければならないかもしれません。
Googleドキュメントに原稿をひたすら打ち込む日々ですが、修行だと思って頑張ります。
それでは本日はこの辺で。