自治体でもAWS運用を一部内製化した方がよろしいのでは

新宿区テイクアウト・デリバリー | SHINJUKU EATS(新宿イーツ)

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は新宿区情報公開・個人情報保護審議会でした。

これまでも議論を進めてきましたが、最近ではWebアプリケーションで個人情報を扱う案件が増えてきています。

今回も(再)委託案件でAWSを用いる案件がありました。
新宿区では業者に丸投げするわけではなく、システムを内製化している部分もあります。
頼もしいことですが、COBOLのエンジニアが多いので、庁内でWebアプリケーションやクラウドについて安全性を評価することが困難になってきました。
これまでもスキルセットの見直しを訴えてきたところですが、そろそろ本格的に動きださなければならないと、本日の審議会で改めて痛感をしたところです。

新宿区ではまだ大きな動きはありませんが、政府はクラウド化を進め、AWSが採用されることもあります。
本格的にWeb系のインフラエンジニアを育成することまでは大変で、すぐに費用対効果が出るとも思いませんが、AWSには無料枠もありますし、基本的には安価なので研修を通じて試しに職員が操作をしてみることも有効だと考えています。
中途採用でWebの仕事をされていた方もいらっしゃるようなので、一部は内製化もできると思います。

ICT化を効率的に進めるためにも、議会から提言を続けてまいります。

それでは本日はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。