大規模接種予約システムのバリデーションがない

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日から大規模接種センターの予約が開始されました。
新宿区でもシステムにつながりにくい状態がありご迷惑をおかけしましたが、別の問題が発生していたようです。

【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

市町村コード、接種番号、生年月日を適当に入力しても予約が取れてしまうという記事でした。

私も開発をする時にバリデーションと呼ばれるチェック機能を実装したことがありますが、これが抜けています。

多くの利用者が想定された公的システムであれば、当然バリデーションが必要だと考えています。

UI/UXのチェックを行うことが必要かもしれませんが、外部の企業に委託するだけでは質を高めることは難しいかもしれません。

不利な条件で契約しないよう、公共部門でICT人材を採用し、一部でも内製化することは必要なことで、引き続き新宿区でも提言を続けます。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社