こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
先日ブログでご報告させていただいた学校の欠席届に関しては、issuesさんでいただいた案件でした。
予算がかからないことであれば、共感が集まり条件が整えば実現されやすいです。
基本的に自分の実績とは考えていませんし、みなさまの声が区政を動かしていると考えています。
賛否両論で簡単に実現できないことを議論することもあります。
予算や条例が関わることは難易度が高まりますが、議会で賛否を表明することも大切です。
共感が集まりにくい案件こそ重要だったりもします。
議会活動ではこの辺のバランスを考えながら取り組んでいますが、できる限り多く変わったところを体感いただけるように議会活動に取り組んでまいります。
それでは本日はこの辺で。