こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
本日は、大学院の試験がありました。
論文を提出して、通常は口頭諮問がありますが、代わりに筆記試験が行われました。
査読者からの質問に回答をすることになります。
前回は文字通り手書きで大変だったようですが、今回はキーボード入力ができたので助かりました。
論文の根幹に関わる致命的な質問はなかったように思います。
大きなミスがなければ留年はないと思っておりますが、結果がくるまでは緊張します。
ここ最近は単位を落とす夢を何度も見ましたが、これで少しは気が楽になりました。
研究自体は一区切りですが、来月からは公認内部監査人の予備校に通って勉強をするので、引き続き頑張りたいです。
それでは本日はこの辺で。