選挙と試験はセブンイレブンキャンペーンでカツ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

新宿駅周辺で短答直前セブンイレブンキャンペーンでした。
その名の通り、ゴールデンウィークを活かして朝7時から23時まで帰らずに勉強をする企画です。
西武新宿駅のスタバ一番のりからはじまり、コメダ珈琲で終わりましたが、かなり疲れました。

統一地方選直前期は、セブンイレブンキャンペーンはもちろん、さらにきつい気温マイナスで始発終電キャンペーンをやっていたので、それに比べると過酷ではないと思いました。

終わった後にも達成感はなく、思ったように進まない、過去に解けた問題がわからなくなっていてメンテナンスが追いつかないなど、厳しい現実を突きつけられました。

知人の公認会計士試験合格者からは、ぶっ通しで4ヶ月15時間勉強していたと聞いています。
地方選挙ではセブンイレブンキャンペーンが差別化になりますが、試験対策としては出遅れている状態です。

仕事優先でスピードを犠牲にしているため、先はものすごく長いとは思います。
しかし、地方選挙と同じ方法で公認会計士試験は合格できると信じています。

引き続き選挙の本番で投入した0820(マルハチニイマル)キャンペーンなどもやりたいです。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社