25目標短答レギュラー答練A判定を目指せ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

今日も受験生しかわからないであろう勉強ネタになってしまいました。

25目標短答レギュラー答練監査論1についても1ミスでA判定となりました。
企業法のように100点ではありませんが、24目標のときには85点だったので10点伸びています。
短答対策講義に課金をして、同じ範囲の講義をうけて問題を解いた成果が出てきています。

本日企業法2も返却されました。
Xにはアップ済みですが、1ミスでB判定となってしまいました。
成績は伸びていますが、満点以外はA判定が出ないということなので非常に厳しいです。

企業法と監査論については25目標の短答レギュラー答練があるので、すべて挑戦するつもりです。
100点、95点と経験者なら高得点が簡単に取れそうなテストにみえますが、膨大な範囲があるなかでかなり勉強しなければこの点数は維持できません。

厳しい社会人受験生は、リスクの低い理論科目を時間をかけて安定させてカツ!

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社