こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
明日は久しぶりの短答模試ということで、筆箱の中身を差し替えました。
論文式試験のときはボールペンや修正テープ、マーカーなどを大量に持ち歩いていましたが、短答はマークシートの試験なので必要なものは大きく変わります。
短答の装備は最小限で、1.3mmのシャープペンシルと消しゴムのみです。
昔TOEICを受験したときに試行錯誤した結果、太めのシャーペンにすると塗りつぶしがはやくなり、時間短縮に効果があると実感したため、このスタイルにしました。
ホッチキスはもちろん間違えてマークシートを汚してしまいそうなのでマーカー類も使いません。
明日はシンプルな文房具だけで戦います。
シンプルな文房具でカツ!
それでは本日はこの辺で。






