BCCBから壊滅のD判定でも五分五分でカツ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

昨日の短直4が返ってきました。
結果は、BCCBと推移して、最後にD判定になってしまいました。

管理、財務が壊滅しています。
特に財務はCで耐えていたところ、完全に崩れてしまいました。

転リースや対価ミックスなど捨てている論点もあり、いつもより解きにいける問題が少なかったことで点数が伸び悩みました。
また、理論の順位がここまで低いことはありませんでしたが、初見で対応することが必要だったり、ダミーの選択肢に引っかかったり難易度が上がると壊滅することがわかりました。

昨日も書いた通り、短直と本試験では難易度に乖離がある可能性があります。
前回も短直4+130点以上の点数をとっているので、合格する可能性は残っています。

また、D判定は合格率30%ですが3点差(マーク0.5くらい)です。
ほとんど、合格率50%のC判定とポジティブに評価するしかありません。
他にも短直企業法で初めてA判定をとれたことは嬉しいです。

短直はマークシートの試験で成績が安定しないと言われていますが、最後でこけましたが平均すると合格率50%のC以上なので五分五分以上の勝算があると解釈しておいた方が良いでしょう。

本試験は恐怖ですが、五分五分ならじゃんけんのように勝てるかもしれません。

かなりショックでしたが、B判定くらいで気を抜くなという警告だと思って、集中力高めて本試験にのぞみます。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社