こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
本日は、目白駅で真の始発終電キャンペーンでした。
豊島区の入江あゆみさんと合同で、文字通り始発から終電まで同じ場所で活動を続けます。
本日は、2月で一番の寒さになると言われていました。
朝は厳しい寒さで、さらに途中から雪が降ってきた時は断念しようかと迷いました。
幸いなことに、その後は天候が安定し、快適な環境下で活動できたことで救われました。
始発前の4:25頃には目白駅に到着しましたが、歩いている新宿区民の方から、
「早くから頑張ってるね!応援してるよ!」
お声がけをいただき、その場で後援会にお入りいただきました。
街頭活動は非効率なようで、一定の効果があります。
区議会の中では誰よりもネットで議会報告を丁寧に行ってきました。
しかし、それだけでは多くの区民へと情報をお届けすることはできません。
街頭やポスティングで議会報告レポートをお届けすることも大切です。
特に街頭では、お一人おひとりとお話をさせていただき、結果的にSNSでフォローをいただくこともあり、その後ネットでの交流が生まれます。
また、活動中にSNSで交流のある方とお会いすることが何度もありました。
区議会の質問や答弁をお読みいただいている方や、実際に区議会へお越しいただいた聴覚障がい者の方ともお会いしました。
議会活動にご共感をいただき、ご支援をいただくためにも、ネット、リアル問わずに情報の受発信が大切です。
また、こちらもネットで交流のある方ですが、
「前回投票したよ!」
と嬉しいお言葉もありました。
「4年間頑張ってたし、大丈夫だよ!」
と言われてしまいましたが、非常に厳しい情勢であることをお伝えしました。
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豊島区の入江あゆみさんと合同で活動できたことが大きかったです。
どちらか一人が残れば、常に活動が継続する仕組みですが、無理なく休憩をとりながら、あと3時間のところまできました。
残りの時間もしっかり頑張ります。
それでは本日はこの辺で。