細かすぎる街頭活動ノウハウ?現職・新人が入り混じる街頭活動も場所が取れない今こそ、始発終電や区外活動などアリかも?

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

対象読者も少ないとは思いますが、ネットではあまり共有されない、街頭活動のノウハウをご紹介します。
新人の方を中心に参考にしていただければと思います。

本日は、落合地域でも街頭活動が活発に行われていました。
組織があれば、支援者をまわれば良いかもしれませんが、私たちは、街頭活動くらいしか有権者との接点は持てません。

ここ1年以上前から街頭活動に力を入れてきましたが、当時は無所属の方が数名活動していたくらいでした。

統一選が近づき状況が大きく変わり、新人から大きな政党の方も活動が本格化し、一つの駅に複数の政治家が集中するなど、競争が大変厳しくなり、場所が取れない毎日です。

レッドオーシャンに飛び込むことは避けたいです。
そこでいくつかのノウハウをご紹介します。

まずは、始発終電キャンペーンです。
場所取りの問題は、朝早くいけば解決します。
4時半ごろにはほとんど通る人もいませんが、ゆっくりラッシュを迎えることができます。
また、ご家庭があると難しいですが、夜遅い時間も混みません。
深夜は酔った方も多くなるため、トラブルに注意する必要があります。

また、他自治体で活動することも有効です。
新宿区民が利用者の2割を超えると判断した駅には立つように心がけています。
昨日立ったのは、落合駅1番出口です。
住所は東中野で、新宿区側に別の出口があるため、一見すると新宿区民がいないように見えます。
しかし、こちらの出口にはローソンや飲食店があり、区民の方が利用されることもあり、たくさんの方にお声がけをいただきました。

本日も区境の中野坂上でガッツリ活動しています。
中野坂上で新宿区議の方とお会いしたことは、一度しかありまんので、競合する可能性は極めて低いです。
さらに、その方は選挙に強く、やはり一定の効果があると判断できます。
中野坂上では、西新宿の丸正でレポートをお渡しした方とお会いし、ご支援の表明もいただきました。

ブログでもご報告させていただきましたが、他にも目白、東中野、新井薬師前、江戸川橋と区外始発終電キャンペーンを実施済です。

現在は区外の活動が中心ですが、私は落合や戸塚など重点エリアでの活動は、一年ほど前に、街頭活動を集中的に実施しました。
また、これらのエリアは生活圏のため、知人も多く、個人ポスターが認められていた頃から、掲示のご協力を多数いただいておりました。

こうした積み重ねがあっての判断で、新人が私と同じペースで区外の活動を行うことは得策ではないかもしれません。

さらに、区外で一緒に活動してくれる仲間がいることが大切です。
例えば、目白駅で活動する際には、新宿区と豊島区のレポートを重ねて配布することができれば、無駄はありません。
新人の時には他自治体の方と連携を取る発想がなかったため、区外で活動していたのは自宅から最寄りの新井薬師前のみでした。

とは言え、基本的には区内がオススメなので、バランスを判断しながら、活動にお困りの際に、選択肢としてご検討いただければと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。