今期も若者のつどいは廃止を訴えてカツ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

若者のつどいについて質問しました。
20代で初当選した頃は対象世代だったからこそ、税金を投じることに問題意識を感じて廃止を主張しました。

今回はコロナでオンラインになってから、久しぶりのリアルイベントとして開催されました。
しかし、アイドルライブがなかったためか、若者の参加が少ないという印象を受けました。セミナーやトークセッションは若者を対象に企画されたはずですが、実際には中高年の参加が目立ちました。議会のブースも努力をされていましたが、印刷物の配布にも苦戦されている様子でした。

参加者同士の交流を目的とした企画では、年齢制限もなく高齢者の方々が会場に足を運んでくださったものの、最終的には空気を読んで退出されることもありました。
地域センターのイベントの方が、より盛況でこのような問題も起こりません。

サイリウムとオタクの大歓声で盛り上がるアイドルイベントからコロナ禍のオンライン開催など、形式を変えてきましたが、どのような方法であっても、税負担でごく一部の参加者しか集まらない費用対効果の不明確なイベントを実施することは大多数の若者のためになりません。

伊藤 一点目は、若者のつどいの総括についてです。最終的な支出額、達成した実績、区としての総括について教えてください。二点目は、イベントの根本的な見直しについてです。初めに設定された目標を、現在のアプローチで達成することは困難だと感じていますが、具体的な目標や指標は事前に設定されていたのでしょうか。イベントを若者会議のような形式に統一するか、あるいは廃止することが適切だと考えますが、いかがでしょうか。

子ども家庭部長 最終的に支出した金額については、506万1070円です。
今年度の若者のつどいは、4年ぶりに対面開催とし、20代・30代を中心とした若者に新宿の魅力を知ってもらい、地域・行政・団体とのつながりを生むこと、地域参画への意識を高めることを目的として開催しました。
現在、新宿文化センターが工事中のため、戸塚地域センターを会場とし、約300人の参加がありました。アンケートを実施したところ、4割近くの若者から「新しい発見や情報を得ることができた」と回答をえたことにより、事業の目的は一定程度達成したと考えています。

一方で、若者の参加者が少なかったことは課題として認識しています。今後の若者のつどいについては、様々なご意見を踏まえ、効果的、効率的な事業となるよう鳥くんでいきます。なお、「若者会議」とは、事業の目的が異なることから、形式を統一することは考えていません。

参加しない若者が大多数であり、これだけの負担を納税者に強いることは問題があるとの考えは変わりません。
男女共同参画事業全般にいえることですが、それなりのリソースを投じて何が得られるのか不明確になりやすく、やはり廃止をすべきかと思いました。

若者と呼べるような年齢になってしまいましたが、若い頃の気持ちを忘れずに改革を推進してカツ!

それでは本日はこの辺で。