公認会計士試験短答382点(76.4%)論文に挑戦させて…

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は公認会計士試験短答式試験を受験してきました。
明治大学和泉キャンパスでしたが、新宿駅から京王線すぐ着きました。

9時半から18時までみっちり試験を受けましたが、結果は以下の通りです。

企業75/100
管理58/100
監査85/100
財務164/200
Σ382/500 76.4%

まぐれですが、前回が336点で67%だったので大幅に伸びていますし、順位も上がっているでしょう。

公式によると総点数の70%が合格ラインの基準です。
しかし、昨今は競争が激化しており、平均点が下がってもボーダーが上がることもあります。
12月はボーダーは75%まで上がってしまい、そのうち運転免許のレベルが求められるのではないかと言われています。

今回もボーダーが上がってしまい、不合格になったときはあと少しマークがあってたら…というギリギリの不合格になるかもしれません。

4回転ジャンプを100%の成功率で飛ぶにはことはできませんし、一度不合格になると実力を維持するためにまた膨大な時間が必要になります。
最後までやると決めた以上は、実力を高めて合格するまで挑み続けるだけです。

そもそも2025年目標コースなので12月短答と翌年8月論文狙いでしたが、難易度高めですがその時期までに合格したいです。

公認会計士試験にカツ!

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社