こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
本日は一時的にワンオペになり、少し不安な気持ちで過ごしていました。
ふと思い出したのが、子どもの頃に大流行したたまごっちです。
今の時期に育児で必要なことは網羅されています。
たまごっちはアラートがなり、食事やトイレなどボタンを押せばすぐ終わります。
しかし、現実の育児は簡単ではありません。
ボタンはありませんし、泣くタイミングや理由もプログラムされているわけではありません。
さらに、寝返りして窒息しないか見守るなど、ゲームにはない要素もたくさんあります。
懐かしくなってデジモンのことを思い出しました。
たまごっちにバトル機能がついた進化版です。
あの頃は、自分の都合で育てたデジモンをバトルさせて楽しんでいましたが、親のことは気にせず自由に育ってほしいです。
それでは本日はこの辺で。