ボーダー偏差値52だけどきついかも。量の多さでもう限界

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日はCPA会計学院で短直3という一大イベントがありました。

初めて受験したときはE判定で、こんな問題が解けるようになるのかと絶望したことを思い出します。

短答式試験は狭き門ですが、論文式試験は偏差値52程度で合格できるとも言われています。合格体験記では、3月ごろまでに合格レベルまで仕上がり、あとはメンテナンスという方もいれば、仕事をしながら合格した社会人の方もいます。

ただ、実際にやってみると、学習量が多すぎてとても間に合う気がしません。
一般的な受験生とは異なり、私はボーダーぴったりの最下位ですべりこんでいるので特にそう感じているのかもしれません。

特に新たに加わった租税法は、テキスト5冊に問題集3冊、これだけの重さがあります。
偏差値52とはいえ、今の状況を考えると間に合うか微妙なところです。(全部仕上げるのは難しいです)

今は租税法の理論に取り組んでいますが、条文まで書かないといけないのでかなりハードです。
さらに、計算は壊滅的で、8月までに仕上がるとは到底思えませんし、また論文生になっても絶望する日々です。

絶対無理だと思った短答もマークシートのラッキーで合格しました。
ここまできたならカツしかありません。

それでは本日はこの辺で。