お笑い×政治!?、270万再生のロバート秋山さんの「TOKAKUKA」(都区)に共感

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

THE MANZAIでウーマンラッシュアワーさんが政治をテーマにキレのある漫才ネタを披露されていました。
私も驚かされましたし、政治家として新宿区でベストを尽くし、同時に無関心な国民になることで将来世代に迷惑をかけないよう、主権者の一人としても気をつけたいと改めて感じました。

さて、お笑い×政治ネタが注目を集めたことに便乗して、ロバート秋山さんの動画をご紹介させていただきます。

2015年にアップされた「TOKAKUKA」というミュージックビデオです。
これは、都か区か、どちらがやってる事業かわからないということがテーマになっています。

歌を聞いてみると、
「パンダ 上野動物園 区がやってる?」
「都がやってる!」
のような歌詞で様々な事例が紹介されていきます。
そして、区の事業として、新宿コズミックセンターも歌で取り上げていただいています。
地味なテーマかもしれませんが、これは心の底から共感します。

都か区かという、一見それほど重要そうではない話かもしれませんが、実は現場では大変苦労しています。
道路一つとっても、区道、都道、国道などが入り混じっています。
例えば区の事業の問題を質問しようとした際にも、
「実は都のお金で事業が運営されていまして…。」
と、実態は都事業のようなものがたくさんあります。

そして、この歌からも伝わってくると思いますが、都道府県と市区町村で同じような施設を保有しているため、大阪都構想でも話題になった二重行政のような問題が起こる場合もあります。
昨今、児童相談所の区設置など、一部では都区間の改革が行われています。
児童相談所に限らず、さらに改革を進めるためにも、問題をわかりやすく有権者に伝え、ご賛同いただくことも大切です。

動画の再生回数はなんと約270万回で、超人気コンテンツ!
コメントでも、
「めちゃおもろいwwww」
「東京都からPRの助成金をもらえるぐらいのクォリティw」
というポジティブなものが多く、見習わないといけないなと思いました。
難しい問題ですが、入り口はこれくらいわかりやすいと良いですね。

お笑いに限らず、漫画や音楽を通して政治活動をされている方もいらっしゃいます。
コンテンツが溢れる時代に、有権者のみなさまの貴重な時間を割いていただけるよう、政治家側にも工夫が必要です。
私はお笑いのプロではありませんが、インターネットを活用して少しでも区政に注目していただけるよう、エンターテイメント精神を忘れずに日々の活動に取り組んでまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。