若手から会議改革を!新宿区子ども・子育て会議から生産性が上げる

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、新宿区子ども・子育て会議の前委員の前田カオリコさん、新委員の加藤たけしさんと意見交換をさせていただきました。

子ども・子育て支援事業計画、新規開設の保育施設等の案件について審議・協議をします。
学識経験者や民生委員、区民の方などが委員として会議にのぞまれています。

大変重要な議題を扱っていますが、一方で会議のあり方に疑問を持たれている方もいらっしゃるようです。
例えば、保育所については、案件が出てきた時には多くのことが決まっているため、提案をする余地はあまり残っていません。
決められた案件の処理が必要だということも理解できますが、報告が中心になってしまうと、形式的な会議になってしまいます。

意欲あふれる方の存在を無駄にしないためにも、会議の目的や議題を区民が提案し、見直す機会を設けることが必要です。

議員になる以前のことですが、新宿区自治基本条例の検証会議委員を務めておりました。
自治を重んじている方が多かったこともあり、私も含めた行政が議題を用意して会議を進行する方法など問題提起が多数行われました。
委員同士でも意見交換を活発にするために、根本的な問題解決ではありませんが、議事録に残らないオフの場も大切にしていました。
検証会議終了後には、区役所前の青龍で、職員の方にもご参加をいただきながら、活発な議論が行われましたが、少しですが改善が見られ
ました。

他の会議でも委員の方に会議のあり方についてご議論いただくこともありますが、少しずつ良い傾向に改善しています。

区議会でも、音読による同じ議案の説明を複数回聞くこともありますし、発言をしない人も出席が求められるなど非効率な会議が多いです。
問題提起を行なってきましたが、会議の廃止と生産性の向上が必要です。

特に子ども・子育て会議のように若い民間の方が参加される会議は、当事者のご提案を積極的に反映することが大切です。
意欲のある方が委員に就任されたので、ご提案を尊重し、会議の生産性を上げることができるよう私自身も会議改革に取り組みます。

また、子ども・子育て会議委員の方は政策調査にも熱心で、ご提案をいただくこともあります。
私の会派に限ったことではありませんが、区議会を政策実現の場としてご活用いただけるよう、意見交換の機会を増やしてまいります。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。