看板なしの無所属は相当厳しい。ポスターをはりかえコツコツ広報

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

春に臨時的に貼ったポスターが色あせてきたので、落合エリアからはりかえを実施しております。
これまでA3サイズは、節約のために通常の印刷にラミネートをかけて格安でポスターを生産してきました。
耐光インキではありませんでしたが、長期的に活躍してくれましたが、今回はダメでした。

コストがかかりますが、改めて耐水、耐光インキでA2サイズを作成しました。
地域をまわりながら、設置をお願いしています。

ポスターなんて貼っても誰も見ていないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
無所属で当選することは非常に難しい傾向にあります。
50名以上が立候補しますが、政党に所属していたり、浮動票が獲得できるバックグラウンドの方以外は選択肢外になるためです。

政策やバックグラウンド以前に、知らない人の名前を書くことはできません。
区議会で仕事をさせていただくためには、最低でも1,500人以上の区民の方に名前を知っていただかなければ勝負になりません。

少ない数字に感じるかもしれませんが、実はこの条件をクリアしている区民の方は有名人以外では存在しません。
若干の地縁があり、同世代で見れば区内の知人も一番多い自信はありましたが、それでも全く足りませんでした。
たくさんの方に知っていただくため、広報活動が不可欠となります。

特に一度お会いしただけで覚えていただくことは難しいので、
「最年少無所属、オレンジ色の服を着て、目の前の中華料理屋さんにポスターを貼ってる伊藤陽平です!」
くらいPRしていますが、ほとんどの方には忘れられてしまうのが現実です。

さらに応援していただくためには、日頃からレポートやブログ等で考えをお伝えしたり、ご相談いただいた案件で結果を残すなど議会活動も重要になります。
無所属で当選されている方は、すでに街頭活動などに取り組まれていますが、過酷な世界です。

当選が難しいこと以外は、支持母体を持たないことのメリットも大きいと思います。
むしろ、支持母体がないからこそ支持が集まり、自分に合った仕事ができたと考えています。
広報に偏り過ぎるのも良くないですが、スタンスを保つためにも、バランスを考えながらコツコツ活動します。

ご訪問させていただいた方以外だけでなく自転車で移動中にも、
「おめでとう!頑張ってたから今回はしっかり当選できたね!」
など今でもお声がけをいただくこともあります。

落合での活動も落ち着いてきたので、これから区内全域をまわらせていただき、駅頭での活動なども強化します。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。