新宿区議会では正式に出産を理由に議会の欠席が認められるようになりました!

カンパのお願い

本日で、初めての本会議が終了しました。
一人会派ということもあり大変な部分もありましたが、
終わってほっとしています。

今日の本会議で、下記の議案の採決が行われ、全会一致で可決されました。
新宿区議会 出産理由欠席明記(NHK首都圏News Web)
(
動画での解説あり)

東京・新宿区の区議会は、女性議員が出産を理由に本会議などを欠席できるよう明確に定めた規則に改定する議案を全会一致で可決しました。
5月、東京23区の議会が参考にする「標準規則」が女性議員に配慮する形で改定されたことを受けたもので、今後他の議会にも広まっていくと見られます。

上記のリンク先でもニュースキャスターの方が言われてましたが、
「これまで無かったの!?」と驚く内容ですが、
議会で可決され、「出産」を理由に議会を欠席するということが
認められるようになりました。

具体的に、規則はこのように変わります。

新宿区議会開議規則より

■改正前
(欠席の届出)

~省略

第2条 議員は、事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

■改正後
第2条 議員は、疾病、出産その他の事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

映像でもコメントされている鈴木ひろみ議員の経験があったからこそ
実現したことだと思います。

これからは若い女性議員や議員志望の方が、
制度のために損をしない環境を作っていくことは非常に大切だと思います。

少し話が脱線しますが、
女性議員の数が少ないことの背景に、
「選挙の厳しさ」があると思います。

例えば、選挙活動の際には
子どもを選挙カーに乗せることはできず誰かに預けなければならなかったり、
まだまだ課題は山ほどある分野だと言えます。

引き続き新宿区議会から改革を進めていきたいと思います!

本日は少し短めになってしまいましたが、
みなさま良い週末を。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。