新宿区の都議選でも表現の自由が当落に影響するかも

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

AFEE(エンターテイメント表現の自由の会)のオンライン勉強会にお邪魔しました。
表現の自由の歴史や東京都青少年健全育成審議会についてご説明いただきました。

漫画・アニメ・ゲーム等の表現の自由に取り組まれてきた山田太郎参議院議員が54万票を獲得されたことは有名ですが、都内でも11万票以上あるようです。
都議選でも重要な争点になるかもしれません。

以前新宿区から都政に挑戦される方の中には表現の自由を軽視されていると思われる方もいらっしゃいましたが、重要なテーマとして取り組んでさる方が増えるとありがたいです。

同期当選の三雲区議ですが、弁護士でもあり大変心強いです。

また、秋田都議も動かれているようですが、#表現の自由を守るための約束に賛同されても良いかもしれません。

選挙は有権者にとって最大のチャンスです。
都政ではも争点になるので、党派に関係なくご注目をいただければと思います。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社