新宿区政、20年前の本も参考に

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

自治体経営に関する少し昔の本を読みました。

まず一冊目が「新宿・自治体政策への挑戦」です。
これは、議会で他会派の方が紹介されていたので少し前に読んでみました。
2002年の本ですが、財政非常事態宣言等を経て当時の自治を重視して改革に取り組んでいた様子が伝わってきました。

もう一冊は「自治体連続破綻の時代」を読みました。
夕張市の破綻などが話題になりましたが、主に財政について詳しく書かれていました。
発生主義やバランスシートの解説もあり、実用的な会計の本とも言えるのでおすすめです。

自治体職員は大変優秀なので、緊急時であれば無駄遣いの削減に着手して一定の成果をあげることができるでしょう。
現時点で新宿区の財政は健全と理解していますが、緊急事態になる前から財政のチェックに取り組んでまいりたいです。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。