渋谷区は負担ゼロで庁舎建替えフリーアドレス

こんばんは。新宿区議会議員に伊藤陽平です。

本庁舎対策特別委員会で渋谷区役所を視察させていただきました。

渋谷区の庁舎は、東日本大震災の影響で老朽化し、新たな建物への建て替えを考えざるを得なくなりました。
そして、耐震補強を考えた結果、長期的な使用は困難と判断さました。
そこで民間の提案を募り、結果として費用をかけずに新しい庁舎が建てられました。
また、旧庁舎、旧公会堂は70年の定期借地権として提供され、そこには現在分譲マンションが建てられています。

渋谷区議会では庁舎問題に関する特別委員会が立ち上げられ、スピーディに意思決定が進められました。

庁舎内部の見学もさせていただきました。
私が民間で利用するコワーキングスペースのように、フリーアドレスが取り入れられていました。
また、各課での設置していたプリンタの数も削減され、机の上にも紙が少なく、当然ですが固定電話もほぼなくDXが進んでいることがわかりました。

また、会議室を予約することなく気軽にミーティングができる環境が整っているてんも素晴らしいと感じました。

さらに、渋谷区議会の議場や委員会室も見学させていただきました。
こちらでは、他のエリアとも同様にICカードを用いた入退室管理が実施されておりました。
新宿区議会でもセキュリティ強化のためこのようなシステムを導入すべきです。

新宿区でも渋谷区のように資産を有効に活用することで、負担を減少らすことは可能だと考えています。
個人的に新宿区で適用可能なスキームについて調査を行ってまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社