ついに論文直前答練へ…会計学はE判定

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は自宅で勉強をしていました。
都議選が近づいていることもあり、街では車の音が聞こえてきました。

さて、公認会計士試験に向けた論文直前答練1の結果が返却されました。
結果は、会計学の午前・午後ともにE判定でした。

計算はもともと苦手ではありましたが、これまで比較的手応えのあった理論でも厳しい結果となりました。
模試の段階では、ギリギリのところで戦ってきましたが、直前期に入り、ついていくのがかなり苦しくなってきています。

思い返せば、短答直前答練4の会計学でも両方E判定でした。
それでもその時期に短答式試験や日商簿記1級には合格しています。
難解な問題が出た場合、偏差値を大きく下げることもありますが、相性がよければ十分に勝機はあります。
また、理論で結果を出してきたので、最後は詰め込んで現場対応にかけます。

この段階から劇的に点数を上げるのは難しいかもしれませんが、明日も外での用事や議会の準備以外は、できる限り勉強に時間をあてたいと思います。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社