伊那市内「国立信州高遠青少年自然の家」の、親子でネット・ゲーム依存を考える取り組み

新宿区テイクアウト・デリバリー | SHINJUKU EATS(新宿イーツ)

本日は新宿区と友好提携を結んでいる長野県伊那市に来ています。

目的は新宿区議会が新宿区民の代表として、
伊那市へ訪問し交流をさせて頂くことです。
来年は伊那市議会議員の皆様が新宿区にいらっしゃるようです。

伊那市とは災害時相互援助協定を結んでいることから、
東日本大震災の際には、2リットル入りミネラルウォーター1,650本を無償でご提供いただきました。
他にも新宿区と伊那市の間で様々な事業が実施されていますので、是非ご覧ください↓
伊那市【友好提携都市】

まず市役所へお伺いし、
伊那市議会、市役所の皆さまと交流をさせていただくことに。
そしてその後、伊那市内にある教育施設「国立信州高遠青少年自然の家」へ視察へ伺いました。
国立信州高遠青少年自然の家

施設を案内していただきました。
「国立信州高遠青少年自然の家」は、青少年に自然を体験してもらうためにも、
民家の明かりが見えないところにあります。

宿泊施設の様子です。

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野外炊飯もできます。

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そしてなんと、プラネタリウムや望遠鏡もありました!
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小中学校林間学校だけでなくもちろん、
学生のゼミ合宿などにも利用されています。

気になる宿泊料ですが、
一般利用が1人800円、
そして青少年(30歳未満)は無料です!

なお、シーツ枕カバー洗濯料(200円)と、
食事代(学年によって料金が異なる)は別途必要となります。

国立信州高遠青少年自然の家では、「N&G自然体験キャンプ」という斬新な取り組みもされています。
「N&G」の意味は近年依存症の対象としても注目されている「ネットとゲーム」という意味です。

親子でネットやゲームから離れ、
ネットやゲームとの付き合い方に関するワークショップを受講し、
野外炊飯、星座観察、キャンプファイヤーなど自然体験活動や交流体験活動をすることで、
家族でネット利用について考えるという企画です。

参加した保護者からは、
「同じ悩みを持つ親同士や講師との面談で、日頃の子どもに関する悩みを口にでき、気持ちが楽になった。
また、子どもとの接し方で気づかされたことが多くあった。」

という声が上がっていました。

自然や教育を切り口に問題に取組んでいる事例はまだ少なく、
新聞などにも取り上げられています。
ネットやゲームとの付き合い方については、依存症という形で苦しんでいる方もいると思います。
新たな解決策の一つとして、今後他の地域や施設でもこの事例を活かしていくことができるのではと思います。

本日は一泊し、明日も伊那市内の視察です。

それでは本日はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。