ブロガー議員が語る、NPO・ボランティア団体が検索エンジン(SEO対策)で集客する方法

本日は、グリーンバード新宿でお掃除でした。
午前中は西早稲田、午後は神楽坂のお掃除をして、気持ちの良い時間を過ごせました^^

最近、お掃除に初めてご参加をいただく方の中で、
「Webで検索して、グリーンバードを知りました。」
とおっしゃる方が増えています。

日本全国で無数にボランティアがある中で、Webを通じて実際に足を運んでもらうことは相当ハードルが高いです。

しかし、Webを利用している検索者のニーズに合わせて情報を提供することで、実際に足を運んでいただくことができています。

グリーンバードがどのようにWebを活用し、実際にボランティアへお越しいただくのか、そのプロセスを簡単に解説します。

一般的に、GoogleやYahooなどの検索エンジンを利用した集客対策は、SEO対策と呼ばれています。

「グリーンバード新宿」のことを知っている方は、「グリーンバード新宿」と検索をすれば良いですが、ボランティアを希望する方が知っているとは限りません。

そこで、新宿区内でボランティアをしたいと思っている方は、例えば「ボランティア 新宿」などのキーワードで検索をすることになります。

「ボランティア 新宿」というキーワードで検索すると、グリーンバード新宿が検索結果の1ページ目に表示される状態になっています。

kensaku

Googleの検索結果では現在、1位・2位は社会福祉協議会、3位・4位は新宿区のホームページです。
公的な団体を検索順位で上回ることは難しく、グリーンバード新宿は5位という結果です。

検索エンジンでは順位も大切ですが、記事がクリックされるかどうかは、タイトルで決まります

しかし、1位〜4位までの検索結果のタイトルは、「ボランティア活動をしたい」「ボランティア団体の紹介」など具体的なボランティア情報が記載されているかどうかはわからない状況です。

常に、検索する人のニーズを満たす情報を提供し、クリックに結びつけることが大切です。

グリーンバード新宿の場合、先ほどの検索結果のタイトルに「新宿のゴミ拾いボランティア」と書かれており、「新宿」「ゴミ拾い」「ボランティア」と具体的な検索キーワードや分かりやすい見出しがつけられています。

新宿チーム以外に関しても、「(地名)のゴミ拾いボランティア」というフォーマットを用いています。
「歌舞伎町 ボランティア」で検索をすると、歌舞伎町チームが検索結果で1位になっています。

「地名×ボランティア」というキーワードは、「ボランティア」という単独のワードの検索と比べて対象が広すぎず、一定の検索ニーズがあります。
ホームページを運営するグリーンバード本部の集客戦略は正しいのです。

単に「ボランティア」だけでキーワード検索上位で狙うと、無数の強豪と戦わなければいけません。
「新宿×ボランティア」「ゴミ拾い×新宿」というキーワードを組み合わせることで、ターゲットを絞ることができます。

また、お掃除の後には必ずお掃除日記というブログを更新する決まりがあります。
定期的なコンテンツの更新は集客を行う上では非常に有効な施策と言えます。

民間市場では、調べ上げられたキーワードを用い、強烈な見出しを作る職人たちによる過酷な競争が繰り広げられています。

私は日常的に地方自治体や社会貢献に関するブログを書くことが多いですが、この分野では競争が少ないため、検索エンジンでもキーワードの選定ができれば上位を獲得することができます。

Webを活用すれば、無料で集客を狙うことができるので、ぜひ挑戦していただければと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。