ご縁をいただき、日本政策学校に入学させていただくことになりました。
日本政策学区はその名の通り政策について学ぶ場所で、20代議員の仲間もいます。
議員、行政職員、シンクタンクなど政策立案に関わる仕事を目指す方もいらっしゃいますが、事業を通じて社会を変えていきたい方や、社会問題について勉強するために入学された方もいます。
政治家と言っても、「議員」ことだけを指す言葉ではありません。
民間企業やNPO法人などで活躍し、社会を変える方も政治家です。
講師は首長、教育長、大学教授など政策のプロフェッショナルが揃っています。
また、当ブログでもたびたびご紹介させていただいている渡瀬裕哉先生の講義も早速6月に予定されています。
講義は月に6回、1回2時間30分。
60分間講義と60分間ディスカッションや質疑応答、名刺交換会が30分です。
自分と考えが異なる方と議論をする機会として大切にしていきたいと思います。
それでは本日はこの辺で。