数で勝負が決まるのに一人会派の存在意義って?最後まで全力投球で区政を変えます!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、登庁して最期の代表質問の準備をしました。

準備のために過去の行政資料や議事録も確認していると過去に行った代表質問を思い出しました。

政治の世界は、選挙が重要です。
二元代表とは言え、地方議会の現場を見ると首長と議会の最大会派が連携することで行政を前に進めることができるのは事実です。

一方で、私たちのような少数会は、力不足だと感じることが多いです。
民主主義では当然のことですが、多数決では存在感を示すことはできません。
また、代表質問でも良い答弁が返ってくることは少ないです。

PRできるような大きな実績もありませんし、存在意義について考えてしまうこともありました。

これまで代表質問案をインターネットで公募してきました。
少数会派にも関わらず、多くの方からご意見をいただきました。
区政に必要なご提案ばかりで何としても実現したいと考えていました。

大きな会派とは異なる視点を多く取り入れること、さらに行政や他会派とは追及よりも対話を重視しました。

新宿区議会では少数会派の質問時間を多く確保するなど、非常に先進的な議会だと感じています。
先輩議員からも、
「伊藤さんの存在は必要だ。」
と言っていただけたことも、大変ありがたかったです。

すぐに良い答弁がいただけない場合でも、行政のせいではありません。
私の力不足であり、切り替えて質問や調整のアプローチを変えることにしています。
取り組みを続けることで、案件によっては行政が必要性を理解をしてくだる場合、あるいは他会派との連携が取ることで区政が動くこともありました。

過去の発言はブログでも議会活動については、丁寧にご報告させていただきました。
議会でどのような活動をして、それにより何が変わったのか、あるいは実現ができない場合にはその理由を明らかにしながら、区民と議論を重ねて次に繋げることを大切にします。

これからも前向きに、伊藤ならではのより良い質問を作成できるよう努力し、区政に貢献します。

第一回定例会では、代表質問の他にも、様々な発言の機会をいただけることになりそうです。

最近は活動報告が中心でしたが、定例会が始まれば、議会活動を中心に情報発信をさせていただきます。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社