隙間時間では難しい電卓で計算の特訓

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

3連休は家族に協力してもらって勉強をしています。
公認会計士試験短答式試験に挑戦していますが、計算と理論に分かれます。

計算はその名の通り数字を求める問題が出ます。
そして、理論は文章の正誤判定になります。

理論の1つの正誤問題は、1問1分もかかりませんし、教材を読み返すだけでも記憶のメンテナンスになります。
半分程度はスマホの問題集で勉強しており、教材もコンパクトサマリーという小さな冊子なので、荷物も少なくすみます。
休憩や移動中等の隙間時間に立ちながら、あるいはカフェ勉でも成績を伸ばしやすいです。

しかし、計算については、机と電卓がなければ勉強が難しいです。
訓練が必要なので、以前は解けた問題も、2ヶ月放置するとできなくなっていることもありました。
特にここ最近は、計算の成績が落ちてきてしまったようです。

計算問題を目で解いて覚える、あるいは在宅中の隙間時間には電卓を常備して練習をしておくことが必要になります。

さらに電卓を叩いてカツ!

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社