こどもの日は「芸術体験広場」。ヴィヴィアン佐藤さんのヘッドドレス・ワークショップも

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、こどもの日。
子どもたちが主役となり楽しめるイベント「芸術体験広場」へ伺いました。
たくさん屋台が出ていて、食事やお酒も楽しめます。

午前中は、荒馬座公演「祈りの祭」を見学させていただきました。
イヌのお祭り、沖縄のお祭り、そして和太鼓などのパフォーマンスが行われていました。
日本全国には様々な文化があることを知ることができました。
学校でも公演が行われているそうです。

午後は、ヴィヴィアン佐藤さんのヘッドドレス・ワークショップへ。
様々なアイテムをハサミで切って、グルーガンと呼ばれる接着剤で、サンバイザーにくっつけていきます。

イメージカラーのオレンジをベースに、ド派手な仕上がりになりました。

仕事以外のことで創作活動に集中すると、気持ちがスッキリするものですね^^

他にも、音楽や劇、さらに科学など、様々なブースがありました。
子どもたちはみんな楽しそうに体験をしている様子でした。

芸術は、学校のテストとは違って、明確な答えはありません。
子どもの頃から芸術を体験し、理解を深めることが大切です。
新宿区で、学校教育のみならず、頭を働かせて積極的に活動ができる機会をつくります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社