ゲートボールだけでなく、お子さんも遊べる清水川橋公園へ

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、新宿区議会本会議でした。
予定していた公園について質問しました。

お子さんが清水川橋公園に遊びに行ったところ、ゲートボールが行われていたことで利用ができなかったとご意見を伺いました。
20年以上前に365日ゲートボール場として使用できるという覚書が締結されていたため、このような状況になっていました。

ゲートボールもとても大切なことだと考えておりますが、安心してお子さんが遊べるよう、曜日や時間を限定したり、掲示やホームページで周知をすることが必要と考えておりました。

以下、質問と答弁です。

伊藤 福祉部長は、みどり土木部長に対して条例に基づく許可申請をどのような頻度、方法で行っているのでしょうか。
福祉部が特定の団体に対して権利を譲渡している状況についてはどのようにお考えでしょうか。覚書の効力がゲートボール以外で適用されたことはありますか。
お子さんが遊べるように、365日ゲートボール場としての利用を認めるのではなく、ゲートボール協会に適切に申請をいただき曜日や時間などの目安を設ける、ホームページ等で告知をする等の対応が必要と考えていますが、いかがでしょうか。

吉住区長 現在、新宿区公園条例に基づき、年度ごとに福祉部から後援管理者へ後援占用許可を申請しており占用期間は4月1日から翌3月31日までです。
次に、特定の団体への権利の譲渡についてです。平成11年に新宿区ゲートボール場の存続に関する陳情が提出され、当時の福祉衛生委員会における審査の過程で、清水川橋公園の多目的広場を専用のゲートボール場として使用することが議論され、陳情が採択されました。これを受け、高齢者福祉の観点から、福祉部で年間を通じて占用許可を申請し、ゲートボール球技場として、団体同士で調整しながらご利用いただいています。
次に、ゲートボール以外への覚書効力の適用有無についてです。
区立清水川橋公園のゲートボール利用に関する覚書は、清水川橋公園の一部をゲートボール球技場として利用する際の、福祉部とみどり土木部間での取決めであり、ゲートボール以外での適用はありません。
次に、ゲートボール場の一般利用についてです。現在、清水川橋公園には、区立公園では唯一の専用ゲートボールコートを設けており、ゲートボールの利用がない時には、お子様をはじめ一般の利用者もご利用いただけます。
このような利用方法については、現地に分かりやすく表示をするとともに、区ホームページに掲載するなど、ご理解をいただけるよう周知に努めてまいります。

ゲートボールが行われていない時はお子さんが遊べることをさらに周知いただくことになりました。
24時間365日ゲートボールが行われているわけではないと思いますし、時間を区切って使用した上で、それができないか協会と交渉することも必要かと思います。

今回、問題提起をさせていただきましたが、公園が広くご利用いただけるよう取り組んでまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社。