選挙で会派の人数が変わると工事が発生!議員控室≒事務所

本日のテーマは議員控え室についてです。

写真のように、議員には議員控室というものが割り当てられています。

「控室」という言葉から楽屋のようなものを想像される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
机、電話、パソコン、プリンタ、本棚、ロッカーなどが設置してあることが一般的で、
実態としては新宿区役所内にある事務所と同じような役割をしています。

また別に応接室という打ち合わせスペースも共同で利用することができますが、
職員の方との簡単な打ち合わせなどは、議員控室で対応させていただいていたり、
活動拠点の一つになっています。

しかし、この控室では区のWi-Fiが利用できなかったり、
WiMAXの環境があまり良くないこともあり、
PCを使う作業をする際は新宿区役所近くのWi-Fi完備のコワーキングスペースなどを
利用することも多いです。
そして、オープンスペースでの作業が憚られる業務の場合は自宅にお持ち帰り。
安全性を考慮するとわからなくもないですが、
調べごと一つするにしても、
やはりネット環境が整っていないの何かと不便です。

そんなわけで、私の場合は
基本的に区役所で用事がある場合に控室を利用していますが、
毎日控室に出勤して利用されている議員もいらっしゃいます。

さて、この議員控室ですが、
不公平にならないように会派の人数を基準に面積が決まる仕組みになっています。

しかし、選挙を行うことで、
会派の人数が変動することもありますよね。
新宿区議会も第18期になったことで、
人数に応じて部屋の面積が変更になりました。

「どうやって面積を変えるの?」
と思う方もいらっしゃると思います。

新宿区議会の場合は、
8月までに議員控室がある5階を工事することにより面積の調整を行っています。

工事って、なんだか効率が悪いようにも感じますが、
職業柄会話の内容の機密性が高いことを考えると、
コワーキングスペースのように開放的な空間にするのも難しいとは思います。
(私が利用させていただいている控室は声が部屋の外まで漏れていますが。。)

最近では防音のパーテーションも登場しているので、
時間をかけて工事なんてしないで効率よく変えられないのかなとは思いますが。

工事期間は8月上旬まで。
今の部屋ではWiMAXの電波がほとんど届かないので、
新しい控室では改善することを願っています。
ぜひ傍聴等にお越しの際は、伊藤の控室にもお気軽にいらしてください^^

それでは良い週末を。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。