短答ボーダー上昇75%で今回は不合格

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は公認会計士試験短答式試験(1次試験)の合格発表でした。

今回はボーダー75%まで上がったことが話題になっていました。
過去問を解いたことがありますが、難易度が大幅に易しくなったわけではないと思いますし、予備校も予想を外していたのでハードルが上がっているようです。

合格ラインは上位8%でしたが、社会人初受験には厳しいことは理解していたので、最下位じゃなければ良いと思っていました。
67%は上位18%までいけたので、これでも実力以上の点数が取れている状態だと思います。
効率性重視でベストは尽くしました。

2025目標コースなので、遅くとも今年12月には短答を突破したいです。
今回は時間が足りずに企業法のみ短答対策を行った状態でのぞみましたが、5月にチャンスがあるので全科目短答対策問題集を3回転してもっと実力を上げた状態で本試験にのぞみます。

やるしかない。カツしかない!

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社