障がい者の政治参加を促進。障がい者が未来を動かす。

本日は障がい者の政治参加イベント、
障がい者の政治参加を促進する首都圏議員連盟による、
「障がい者が未来(あした)を動かす」でした。

山崎教授による障がい者の政治参加に関する講演、
小高様、柳田様、筆談議員の斉藤北区議会議員も交えて、
パネルディスカッションを実施しました。
私は閉会のご挨拶だけさせていただきました。笑

イベントには手話通訳の方もご協力をいただき、
登壇者もゆっくり話すことを心がけるなど、
聴覚障がいをお持ちの方にも情報をお伝えすることを心がけていました。

結果として、定員をオーバーするほど、
様々な障がいの当事者の方にご参加をいただくことができました。
多様な障がい者による政治参加の事例、想いを、
一つの場で共有する機会は珍しいことです。

ご来場をいただいた皆様、誠にありがとうございました。

障がい者が議会活動を行うことを前提に、
公職選挙法が整備されているわけではありません。
また、議員になれたとしても
議会の規則が整備されていない場合も
非常に多いことがわかりました。

以前もお話をさせていただきましたが、
国会議員の選挙などではチラシの配布が可能ですが、
地方議会の選挙期間には、演説しか許されていません。
筆談ボードさえも公選法に触れてしまうことになります。

また、有権者の立場にたっても、
演説中心の選挙では情報から排除されることを意味します。
選挙公報一つとっても点字や音声など
法律で義務付けられているわけではないため、
自治体によっても対応にバラツキがあります。
(新宿区では、点字や音声による選挙公報を配布しています。)
当事者でない限り、
問題を実感をする機会も少ないと思われます。

私も斉藤りえ北区議会議員と一緒に仕事をすることがなければ、
障がい者の政治参加に関心を持つことは無かったのかもしれません。
一人でも多くの方に、ご理解をいただくことが大切だと思っています。

私もまだ、未熟ではありますが、
障がい者の皆様のことを今以上に理解できるよう努力します。

そして、できる範囲で、
障がい者の皆様へ配慮をさせていただき、
議会活動に取り組みます。
まずは、昨日のファックスのように、
地方議員が、区政参加に関して提言をしていくことなど、
具体的なアクションにつなげていければと思います。

それでは本日はこの辺で。