本日は東京1区突撃インタビュー最終回!
民主党  海江田 万里候補へのインタビューをお届けします!

ご存知の方も多いと思いますが、
東京1区の海江田候補は前衆議院議員でありながら、民主党の代表をされています。

そもそも簡単に会っていただけるのだろうか。。と気になりながらも、
まずは先週から事務所にFAX、電話をさせていただき、インタビューの交渉を進めてまいりました。

インタビューについてはスタッフの方から前向きな反応をいただきましたが、
地方周りがメインにされておりほとんど東京にいらっしゃらないという状況。
「唯一チャンスがあるとすれば、12/9(火)四ツ谷駅前での演説くらいですが、
テレビなども入るので直接お話を聞くのは難しいかと。。」
とあらかじめスタッフの方から状況を伺っていました。

やはり厳しそうな様子。。
しかし、ここまできて諦める訳にはいきません!

最後のチャンスに食らいついて何とか私もお話をお伺いするべく、四ツ谷駅に足を運びました。
街頭演説が終了し、マスコミのインタビューがはじまりました。

「○○テレビですけど、、、」
という感じでひっきりなしにインタビューを受けられる海江田氏。
当然、所属のない私程度のものが入る隙は1ミリもありません…!

こちらは、演説直後のマスコミインタビューの様子。

IMG_1422

しかし、終了後になんとチャンスが到来!
マスコミが解散した後に、海江田候補と距離が近くなったのです!

そこで「海江田さん、若者にメッセージをいただけないでしょうか!」
と声を掛けたところ、
なんと1分ほどお話をする時間をいただけたのです!

さて、前置きが長くなりましたが、
このような状況の中、なんとか直接インタビューさせて頂くことができました。
街頭演説で話されていた若者に対する政策の話と、
伊藤によるインタビューの内容です。

–(演説より)子育て政策について

これまでの社会保障というのは、医療、年金、介護、この3本でありました。
しかし、これからの日本を考えた時に、もう1本の柱が必要だと考えています。

その柱というのは子育ての支援というのを社会保障の柱とし、
しっかりと子育ての手当をするということです。

一番大きな問題は、子供がだんだん少なくなっている。
結果的に人口が減少している。
これをなんとかしなければならない。
すべての政党がこの問題に対して1日でも早く解決策を出さなければなりません。

今の政治では、これに対してほとんどお金を使わないということになります。
民主党政策の一丁目一番地が「人への投資」になります。
いかに子育てを応援していくのかということになります。
子育て中の、若いお父さん、お母さんがいらっしゃると思います。
全国で声を聞いてみると、
「やっぱり子育ては大変だ。」
「二人で働いてやっと一人を子育てしている。」
「今のままでは二人目は無理だ」
という声がたくさんありました。

経済大国と呼ばれる日本で、
経済的な理由で子供を産んで育てることができない。
これは政治の貧困です。

政治がなんとかしなければならない問題だと思っています。

 

–(演説より)雇用政策について

今回の選挙の大きな争点は、雇用の問題だと思っています。
どういう働き方をすれば日本が安定をして、
人々がしっかり賃金をもらって、健全な消費をして、
日本の経済がまわっていく方向を取るのか。

一部の経営者が言うように、雇用を不安定にして、
働く人のクビを切りやすくして、賃金をコストと考え、
働く人の賃金を減らしていって、
それでどうして消費が拡大するのでしょうか。

日本には5600万人働いている人がいるんですよ。
その人たちがしっかり収入を得て、
自分の生活を豊かにするため、
自分の人生を実りあるものにするために健全にお金を使っていく。
そこから消費のサイクルが拡大し、景気の好循環が拡大していくのです。

今は一部の企業が儲かれば、
それが働く人たちのもとに滴のように垂れていく、おこぼれの経済学です。
このおこぼれの経済学の発想ではなく、
一生懸命働いている人たちが主人公です。
何も上をみておこぼれをもらう必要はないんです。

みなさんのところに真っ先にしっかりと手当をされるべきだと思います。
若い人を非正規に採用して、賃金も安くして、
どうやってお金を使うんでしょうか。

だから私たちは雇用の安定を確保することから
経済の好循環をまわしていきたいと考えています

 

(インタビュー最若者が政治への関心を失っていると言われていますが、若者に向けてメッセージをいただけないでしょうか

あなた20代?
政治を諦めちゃダメだよ。
特にこれからどんどん今のように借金をする。
でも国債は60年償還になります。
僕らはもう60年たったらいないんです。
そのためにも若い人は関心を持ってくれないといけないし、
年代と投票率が同じだと言われていますが、
若い人の投票率を高くしていかないといけません。
頑張ってください!

周囲に若い世代はあまりいませんでしたが、
演説の半分近くの内容が若者に対する支援の内容でした。

民主党自体の政策スタンスにもなりますが、
直接的だと国民が実感できる手厚い支援を掲げられている印象です。
雇用、子育てはどのように対応することが将来世代にとってベストなのか?

これはいつの時代も必死に考えていかなければならない問題だと思います。

また、若い世代へのメッセージとして、
国が抱える借金の問題についても言及していただきました。
若者は、何十年も先のことを考えて生きていかなければなりません。

そういった世代が政治参加することなくして日本の将来は無いと私も感じています。

ということで、
東京1区の候補者すべてと握手を交わし、お話をお伺いすることができました。

すべてのインタビューを読み返してみると、
全候補者、アプローチの違いが顕著に現れています。
若い方が投票される際には参考になるのではないでしょうか。

お忙しいところインタビューにご協力いただきました海江田 万里候補、
本当にありがとうございました!

全員の候補者にインタビューをさせて頂き
今回でこのコーナーは最終回ですが、
引き続き、投票日当日まで衆議院選挙に関する情報を発信していきたいと思います!
12/14(日)が投票日です、皆さん選挙に行きましょう!

※当メディアは政治に関心を持っていただくために中立な立場からポジティブな情報発信を心がけております。

■東京1区20代が候補者全員インタビュー(全候補者達成)

関連記事

About The Author

伊藤 陽平

29歳最年少の新宿区議会議員。立教大学経済学部経済政策学科卒業。 妻と二人暮らし。趣味は音楽(3歳からピアノに没頭)。 大学在学中に株式会社スモールクリエイターを設立した元学生起業家。資金調達やグループ会社3社の設立を実施。NPOや一般社団法人等と連携しながら、大学生のキャリア支援や老人ホームで地域の若者とお年寄りを繋ぐ音楽イベントの企画・運営など、若者の感性を通して社会を豊かにしていくことを信条として活動中。