もう走れてない…春の答練マラソンでE判定連発

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

「GWはどこか出かけるんですか?」と聞かれることがありますが、私は3日間、新宿の会場で模試を受ける予定です。

その前に、目の前の厳しい現実があります。 租税法の答練では、連続でE判定。完全に置いていかれている状況です。

「答練マラソン」とは名ばかりで、今は走るどころか、空欄の解答用紙を出す作業に入っています。本当に、前に進めているのかすらわからなくなっています。

そもそも今回の試験で合格するのはかなり難しいことは理解しています。 答練は復習してこそ意味があるとわかっていても、今の自分にはその理想があまりにも遠く、正直、心が折れそうです。

それでも、完全に何もしないよりはマシ。 答練は白紙でもすべて提出する、模試は這ってでも参加する。 ベストではありませんが、自分なりのペースでゴールまで進みたいと思います。

それでは本日はこの辺で。