本気で若者のための政治頑張る!同時に伊藤支持=イケてる新宿区民ブランドも確立します

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、YouthCreateさんの3回連続講座へ。
今回は第2回目で、電通若者研究部(通称=ワカモン)の奈木れいさんが講師です。
奈木さんは10〜20代の若者の実態について調査をされており、お話を聞いたことでデータとして若者の特徴をつかむことができました。

電通ワカモンでは、「新しい価値観で行動する生活者」のことを若者と定義しています。
スライドは撮影禁止でしたが、私も購入したこちらの書籍にまとまっています。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください。

若者離れ 電通が考える未来のためのコミュニケーション術 | 吉田 将英, 奈木 れい, 小木 真, 佐藤 瞳, 電通若者研究部 |本 | 通販 | Amazon

そういえば、私が当選直後は、20代議員は珍しいということもあり、
「若い世代が何を考えてるか気になる。」
と、同僚議員や政治関係者からよく聞かれることがありました。
同世代の様子は語ることはできます。
しかし、高校生インターンと話していると流行の最先端についていけていないことを実感することもあり、正直なところ私も若者のことはよくわかっていません。
だからこそ、若者が多様化している、そしてこれからもその動きは加速することを前提に、政策提言をすることが大切だと考えています。

また、若い方は人目を気にする傾向があるそうで、政治の話をしにくいということはあると思います。
私が主催するイベントに来てくださる方であっても、
「応援はしてるけど、バレたくないので写真のアップはNGでお願いします。」
とおっしゃることがあります。
このタブー感を払拭することも必要だと考えています。
一方で、同じ政治家でも号泣県議のようなネタは、抵抗もなくおもしろがってシェアされています。
政治家の負の側面ばかりが強調されてしまう悪循環に陥ってしまいます。

すべての若者が積極的に拡散するところまでは難しいかもしれませんが、少なくともよく知らないのに政治家だからとドン引きされることは避けたいところです。
政策や活動をご理解いただきご支持いただくのが課題なので、
「伊藤を応援する=イケてる!」
というブランディングを定着させたいと思います。
もちろん、ブランディングだけではいけません。
例えば、多くの若者が利用するTwitterやInstagramのようなSNSは、しっかりと議論をすることには向いていません。
SNSや画像などはエンタメ的でキャッチーな入り口にしながら、自分の考えを制限なく書けるブログ、あるいは本番の議会動画や議事録で、どれだけ本質的な議論を閲覧できる状態にしておくことが大切だと思っています。

私も、若者目線での政治活動、ネットの情報発信は新宿区内で最強である努力をしています。
それでも、まだすべての若者にリーチできていませんし、苦戦しているのが正直なところです。
何をすれば良いか結論が出ないテーマですが、若者の大まかな傾向をデータから理解し、トライアンドエラーを重ねてまいります。

今回も質の高いお話を聞くことができ、学生さんも交えながらグループディスカッションをしたり、大変貴重な学びの機会となりました。
第3回目の講座は、3月16日に開催されます。
最後は、YouthCreate原田謙介代表が講師です。
単発でも参加可能なので、若者と政治に興味のある方はぜひご参加ください。

<電通若者研究部の若者の捉え方>若者と政治の最適なコミュニケーションを共創するイベント | Peatix

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。