こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
本日は北区王子へ。
もちろん、目的はおときた駿候補の応援です!
おときた候補のホームページはこちら。
選挙期間に入ったので、北区の方へ直球で申し上げますが、
おときた駿候補に、一票を投じてください!
また、北区の方もそうでない方も、
一人でも多くの北区民におときた駿候補のことをお伝えください!
どうぞよろしくお願いいたします。
北区で他の候補を見ると、50代、60代、70代が続き、おときたさんは唯一の若手候補。
もちろん、ベテランの活躍も必要ですが、一方で若い政治家がゼロでは、バランスは悪くなってしまうのではないでしょうか。
子育て政策などに力を入れてきましたが、当事者の目線だからこそ、質にこだわって進めてこられました。
ただ若いから、それだけの理由で応援するわけではありません。
これまでの都議会は、のり弁と呼ばれる黒塗りの資料に象徴されるように、情報公開に対しては消極的でした。
もちろん都民のみなさまの中でも、政策的なお考えは様々だと思います。
それでも、まずは情報が公開されないことには議論すらできません。
おときた駿候補は、これまで表に出ることがなかった都政の問題について、都庁よりも早くインターネットを通じてわかりやすく都民へ情報発信してきました。
議会を通じての情報公開は、そのまま議員の質に比例するものです。
都民のもとへ届く情報をシャットダウンする都議会に戻してしまわないよう、おときた駿候補を何としても当選させ、仲間をつくらなければなりません。
さて、北区には都議会自民党の幹事長である高木けい候補も立候補されています。
おときた駿候補も都民ファーストの会都議団の幹事長であり、「幹事長対決」として北区は象徴的な選挙区でもあります。
北区の高木けい候補は新宿区に関するネタもありまして、歌舞伎町のライブバーで政治資金を20万支出したことが文春砲で明らかになり問題となりました。
現在は謝罪して返金処理を行われましたが、選挙の時だけ耳障りの良い話をするのではなく、誰も見ていない時であっても、心を入れかえて都民のためにお仕事をしていただきたいものです。
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選挙のお手伝いは無償が原則です。
そのため、人を集めることは難しいですし、若い世代であれば抵抗がある人も多いと思います。
土日ということもありますが、おときた駿候補の現場には多くの若い人の姿が!
本日も選挙運動時間帯は、まったくTwitter更新ができず!!苦笑
明日からは何かやり方を考えよう…。まあ、ゲリラスポット演説しかしてませんでしたが。
ひたすら歩きまくった一日でした。詳細はブログにて。 pic.twitter.com/AQLWnetp3Q
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2017年6月24日
ボランティアが集まりすぎて、定員オーバーするような状況だったそうで、おときた候補への期待の高さを感じます。
おときた候補は、2013年の都議会議員選挙では定数4で4位当選でした。
当時は1億円積んでも五分五分だと専門家に言われ、奇跡を起こしての当選でした。
今回は定数が3に減ってしまい、厳しい状況になりました。
しかし、4年間の努力が浸透し評価されることでトップ当選という結果につながることを期待しています。
それでは本日はこの辺で。