告示日にポスターを貼るまで安心できない!?都議選前日まで政治が動く

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

明日から東京都議会議員選挙ですが、直前になって様々な動きがありました。

まず、渡辺よしみ参議院議員が維新の党を除名になったことです。

維新、渡辺喜美副代表を除名へ 都民ファに協力の意向で:朝日新聞デジタル

都民ファーストの会では、元民進党の方が幹部に就任した流れからも、おときた駿都議など都知事選当初に露出をしていた政治家の存在感が希薄化することが予想されます。
こうした動きは、企業が上場を目指すフェイズで外部から新たなメンバーを入れるように、組織の成長の証と理解すべきです。

今回の件が、おときた都議の周囲への影響や、国政にどのような影響を与えるか、注視してまいります。

また、驚いたのは府中市にもう1人、都民ファーストの会の公認が決まったことです。

【都議選2017】都民ファーストの公認候補50人に – 産経ニュース

小山都議は元民進党で幹事長代理としてもご活躍されていました。
離党後は無所属として活動され、都民ファーストの会推薦でしたが、このタイミングで公認が発表されました。

これまで府中市で、都民ファーストの会公認として活動を続けてきた藤井あきらさんに関しては、過去のブログもご参考に。

超激戦の府中市!日本マイクロソフト、プレジデントから都政に挑む藤井あきらさん

府中市に足を運び肌感覚で感じたことは、自民が優勢、次に藤井あきらさん、それを小山都議が追い、その後にかなり離れてからさわ氏という情勢でした。
小山都議は菅直人衆議院議員などの強力なバックがついているため、さらに公認が加われば、今後優勢に転じることが予想されます。
うまくいけば都民ファーストが2人、そして4番手以降との差が開いているため、最悪のケースでも1つは守りきれます。
そのため本部の戦略としては、2人立てることはアリだと思いますし、私も世論調査の数字次第では同じことを考えるかもしれません。

藤井さんは大きな影響が出ることが予想されます。
今回厳しい戦いが予想される中、底力があると本部が判断されていたからこそ、この展開です。
プレジデントでのつながりもある方なのですが、本当に頑張っていただきたいです。

選挙に立候補することを決意してから、ポスターを貼る瞬間までまったく安心できないのが政治の世界だなと感じます。
そして選挙中はもちろん、選挙が終わった後も、決して気をぬくことはできません。

明日からの都議選でも新たな動きがあるかもしれませんが、何かあればブログでご報告させていただきます。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。